先日のエキストラの話は、結局やらなあかんみたいです。
まぁ、今となっては困ってるみたいだし仕方ないよね。みたいな所です。
その子が別のストーリーで私が実名で出てる話をまた作品にしようと思っているらしく、「でも豊田さんは演技とか無理と言ってるし、違う人に頼んだわ〜。でも雰囲気がちょっと違うねんなぁ。」とか言って来たので
「いやいや!是非その人にやって貰って!私なんか出たら映画台無しになるから!ホンマに!」
と今回はホンマに全く無理とお断りしました。
映画って見るモノでしょ?私の中で自分が出るなんて考えた事もない!
まあ、それを言ったら「でも豊田さんはギターのコードとか難しいの覚えてるやん。」
て言われました。
多分それは…何と言ったらいいのか、って感じになりましたが、
「演技ってカテゴリーは私の中に無いねん。」と言いました。
自然でいいと言われる程不自然になるもんや!
[0回]