母が向かいのおっちゃんから霊園案内のパンフレットを借りて来ました。
向かいのおっちゃんも母さまも到底死にそうにない感じやのに、家の前でおっちゃんが聞いて来た話を母に伝えていました。
しばらくしたら家に入って来て、「このパンフレットカラーコピーして。」と言って来たので私もパンフレットを見てみると、重要な所にペンでチェックが入っていて相当熱心に聞いていた感がありました。
向かいのおっちゃんには3人も息子がいるのにアテにならんらしい。私も一番下の人しか見たことがないんですが。
母さんは以前、葬式場の仕出しバイキングみたいなんにも参加していました。
自分が死んだら食べられへんのに?私にはよく分かりません。
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