いやいや、熱い夏熱い甲子園でした。
決勝戦すげかったですね~。全くあり得ない事が起こりますよ、甲子園は!
高校生なのに高校生には見えませんね、みんなスゴい精神力ですな。
リーダーのシンカーについて誰もツッコまないのもかわいそうだなぁ、と思いました。
間違いなく高校球児の方が大人です。
たくさんのドラマチックな場面がありましたが、特に印象的やったのが「名豊‐常葉橘」ですね。常葉橘のピッチャー庄司君はセンバツで明豊に負けてから、「夏にまた戦いたい!」の思いで甲子園に来たそうです。
明豊今宮君も素晴らしいピッチャーで、最後は常葉橘は負けてしまったけど、両者ともいい顔してました。
やっぱいいライバルがいるのは幸せなんやなぁとね。
エエ事言った(笑)!
いやいや、勿論菊池君もスゴいと思いました。
「この仲間と戦えるならこれでもう野球が出来なくなってもいいと思った。」なんて言ってみたいっす。
カッコ良かったです、マジで。
さて、私は甲子園が始まる前にも野球雑誌を買いましたが、また買いに行かないと行けません(笑)。
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